2020年4 月27日 (月曜日)
教育長公用車は必要?
2020年4 月23日 (木曜日)
東金町一丁目西地区市街地再開発事業は令和1年 11月に都市計画決定が行われ、今年3月の区議会・都市基盤整備特別委員会で基本設計案が示されました。 理科大通りの拡幅をはじめ、高さ150mのタワーマン ション(約700戸)、ショッピングモールや金町地区センター機能も移転した複合施設になる予定です。今後のスケジュールは、新型コロナウイルス感染症 の流行拡大による景気動向の変化など不安要素もありますが、令和2年10月に組合設立、3年度に権利変換計画認可、令和11年度に竣工の予定です。小林議員は再開発事業の必要性は認めつつも、次の点が再開発の メリットと問題点と考えています。事業が始まれば多額の税金が投入され、しかも葛飾 区が所有する8千㎡の土地も含まれるため不適切な区有財産の処分がないか、そしてムダな税金の支出がないかしっかりチェックしてまいります。
以下の資料をPDFファイルでご覧いただけます
2020年4 月19日 (日曜日)
2020年4 月18日 (土曜日)
4月17日に東京都内の新型コロナウイルス感染者数が201人と最多となる中、葛飾区内は急増しています。葛飾郵便局やデイサービス(ライフステージ デイサービスこの道・細田5丁目)など私たちのかなり身近な場所で感染しており、改めて不要不急の外出は控えなければならないと実感しました。
葛飾区ではこれまで東京都と調整済みの感染者数を公表していましたが、4月17日からは調整中で区が把握している数も含めて公表する方針に転換したため、東京都の発表する感染者数とは異なってます。詳細はリンク先をご覧ください。
2020年4 月 8日 (水曜日)
昨日、政府から緊急事態宣言が出されましたが、葛飾区の新型コロナウイルス感染者も増加の一途を辿り、4月7日時点での累計値が29人なりました。
そうした中、今日は午後から保健福祉委員会が開催されました。
葛飾区はいち早く保育所を閉めない決定をしましたが、これに関して保護者の方からは「閉めないとヒヤヒヤしながら子供を預けて出勤しなければならない」と切実な声を伺い、早速質疑をしました。区には同様の声が多数寄せられているとの事で、社会機能を維持するための業務に携わる方以外は家庭での保育を強く要請するとして区長名で勤務先の事業者に文書で要請文を出す事になりました。
今後も皆様のお声にしっかり耳を傾けてまいります。
以下、葛飾区ホームページからの転載です。
ご自宅での保育等に関する勤務先等への提出書類
保護者の皆様がご自宅での保育等を強く要請していることについて、勤務先へ区の文書の提出が必要な場合、葛飾区長発信の「緊急事態宣言」発出に伴う家庭での保育等の要請について」をご利用ください。以下の添付ファイルからもダウンロードできます。