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区議会レポート令和5年春号

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小林ひとし区政アンケート2023 (formzu.net)

 


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私立保育所補助金誤支給問題 区が返済分をを補助金に上乗せ、結局は税金で返済??

 令和5年度予算で保育所運営費として使える扶助費(使途が限定されない)が約2億3400万円増額しました。子どもが減少する中、保育士の確保など保育所経営を取り巻く環境は厳しいことは理解していますが、保育の質を担保するなら人件費など使途を限定した補助金として増額分を支出すべきです。しかし全て園が自由に使える扶助費として支出されるため、誤支給の返済に充てても問題ないことを区も認めています。そもそも保育所運営の収入はほぼ全て区からの扶助費のため、誤支給分の返済も積立金(積立金もこれまでの扶助費の中から積み立てたもの)か新設園の場合は扶助費の中から支出されることになります。仮にこれまでと同額の扶助費で運営しながら誤支給分を返済するとなると人件費などの運営費にしわ寄せがきて保育の質がおろそかになるため、区は1園あたり200~300万円増額してその中から返してもらうことにしたのではないでしょうか。この私の推論に対し区から論理的で納得できる答弁はありませんでしたが、損益計算書等の財務諸表を細かくチェックすれば判ると思います。
 そもそも保育の質を向上させるのであれば、パート保育士等加算ではなく、正規保育士を増員するための補助金を創設して対応すべきです。

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今年10月開設の児童相談所は延期すべき‼

 今年10月にこれまで東京都が担ってきた児相相談所が葛飾区に移管し、開設する予定です。一番の問題はこれまで担当した都の職員が区に異動するのではなく、区が独自に人材を揃えなければならない点です。当然経験者も採用しますが、職員の大半は一から育成しなければならず、経験年数の浅さが不安です。実際の配置状況をみると派遣研修で1年程度の職員が半数です。また驚くべきことに、不足する人材を令和5年度の新卒採用で埋めました。特に一時保護所は開設当初42人の配置予定ですが、そのうち14人が新規採用です。さらに準備が進められていく中で、令和4年度には運営準備担当課長・係長といった主要な役職者が急に退職し、さらには一般職でも退職者が出ました。これで一体どのように児童相談所・一時保護所を運営していくつもりなのでしょうか。
 3年前には葛飾区で実際に児童虐待に十分に対応できない事案が発生し、検証委員会で職員体制が不十分であった事が指摘されています。このまま開設したらいつ事故が起きてもおかしくない状況ではないでしょうか。私は葛飾区に児童相談所を設置することには反対ではありませんが、人材育成が整うまでは延期すべきです。
 
【資料】
  (令和5年予算審査特別委員会追加資料)
 

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葛飾区サッカースタジアム構想を巡る不自然な入札 ー1社入札、納期もわずか1か月ー

 
 
 葛飾区で突然浮上したサッカースタジアム構想ですが、区内サッカー競技場敷地選定検証業務委託の入札でもいくつもの疑問があります。秘密裏に私学事業団と運動場取得交渉が進む中、取得を公表する直前に指名競争入札で5社入札に参加したにもかかわらず4社が辞退、結果として設計会社のA社1社のみの入札で落札しました。また履行期間が1か月しかない状況で、普通に考えたら人の手配など履行が困難だと思われます。仮にサッカースタジアムを建設するとなった際にA社が設計を担うことになれば疑惑が現実のものとなるでしょう。東京オリンピックでは運営業務で談合が行われていた事が明らかになりましたが、これからもこの件に関する入札・契約についてはしっかり監視してまいります。
 
【資料】
 

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疑問だらけのサッカースタジアム構想 ー南葛SCのJ1昇格に関らず進めていくー

 今年1月に突然、サッカースタジアム建設を前提に新小岩にある私学事業団運動場を350億円で取得することが明らかになりました。取得後はスタジアム建設までの当面の間は運動場として供用されますが、近い将来サッカースタジアムが建設される見込みです。私は運動場として取得する分には異論ありませんが、賛成・反対の議論もなしに、さらには近隣住民の理解なしに進めることには納得できません。運動場の周辺には幾つものマンションをはじめ住宅街があり、スタジアムが出来れば当然騒音問題等様々な問題が生じます。
〜区との主な質疑のやり取り〜
Q:区が引き続き運動場として利用するという前提であれば、先方は運動場を譲渡しないと言っているのか?
A:将来的にサッカースタジアムを整備する前提で譲渡を判断したという認識である。
Q:サッカースタジアムは南葛SCのホームスタジアムとして建設するのか?
A:南葛SCがJ1まで勝ち上がっていくことを見据えて1万5千人規模のスタジアムにする計画だが、南葛SCがホームスタジアムに使うことありき、決まっているということで整備をしていくものではない。
Q:仮に南葛SCがJ1、J2に昇格しなくてもスタジアム構想を粛々と進めていくのか?
A:昇格がなければずっと整備をしないということは考えていない。
Q:仮に南葛SCがJ1、J2に昇格しなかった場合は他のJ1チームを誘致するのか?
A:あらゆる可能性を含めて検討していく。
 南葛SCがJ1、J2に昇格し、そのためのスタジアム建設ならまだ理解できますが、昇格の可能性がなくても整備する、そしてその場合は他のJリーグチームを誘致するのか質したところ、否定せずにあらゆる可能性を検討するということからわかるように、はじめからサッカースタジアム構想ありきで進めていく区の考えは理解できません。また建設主体や事業採算性など不明な点も多いため今後も議会でしっかり質してまいります。
 
雲、高層ビルの画像のようです
 
 
 
 
 

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