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東金町一丁目西地区市街地再開発事業の事業計画等の変更について

3月25日の都市基盤整備特別委員会で東金町一丁目西地区市街地再開発事業の事業計画の変更、施設建築物の設計図等の変更の報告がありました。

具体的には地下2階の駐車場を取りやめ、地下1階に集約、地下2階で不要となった容積等について住宅に充当するなどで、住宅の専有面積を2000㎡増加して住宅戸数を860戸から900戸に増やしました。詳細は以下の資料をご覧ください。

【事業計画変更の資料】

令和4年3月25日都市基盤整備特別委員会 金町駅周辺の街づくりについて

【これまでの定款・事業計画】

東金町一丁目西地区第一種市街地再開発事業定款及び事業計画について


区議会レポート令和4年春号を発行‼

区議会レポート令和4年春号を発行しました。ダウンロード(PDFファイル)してご覧ください。

区議会レポート令和4年春号

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区の肺がん検診での見落としに関する質疑の議事録

私は肺がん検診の見落としで区民から訴えられてから度々質疑をしてきました。区議会レポートでは紙面の関係で詳細を記載できませんでしたので、議事録を掲載いたします。それぞれクリックしてご覧ください。

質疑① 【区からがんを見落としたとして訴えられたと報告があった際の質疑】(令和3年4月14日保健福祉委員会)

質疑② 【がん検診見落とし訴訟の和解の報告があった際の質疑】(令和4年2月18日保健福祉委員会)

質疑③ 【がん検診で区が見落としを認めた質疑】(令和4年3月4日予算審査特別委員会総括質疑)

質疑④ 【がん検診で区が公表を拒んだ質疑】(令和4年3月8日 予算審査特別委員会第2分科会)

質疑⑤  準備中(令和4年3月15日保健福祉委員会)


≪東金町一丁目西地区再開発≫ 地下公共駐輪場は9億円、しかも2段式ラックで整備‼

小林議員がこれまでも設置コストが10億6千万円と高い上に、さらに駅から徒歩7分と距離があって使いにくいと主張していましたが、当初の計画よりも1億6千万円減の9億円で取得することになりました。駐輪台数は2段式ラックで整備することで1000台から1500台に増えますが、ますます使いに 東金町一丁目西地区くくなりそうで、もっと駅近に整備すべきです。


≪東金町一丁目西地区再開発≫ イトーヨーカドー金町店、駐車場確保できず計画より早く閉店‼

280752085_380718490736126_1819964402323952262_nー営業休止補償も2億7千万円増!ー
 これまでの計画では、イトーヨーカドー金町店はⅠ期工事期間中は営業を継続し、令和7年のⅠ期工事竣工後に直接移転することになっていました。しかし店舗に隣接する駐車場がⅠ期工事エリア内にあるため、再開発組合では代替駐車場の確保を試みましたが困難と判断し、今年9月4日で一時休業することになりました。近隣で120台もの代替駐車場を確保するのが困難なことははじめから分かりきっており、また営業休止補償が2億7千万円追加になるなど見通しの甘い計画と言わざるを得ません。

≪東金町一丁目西地区再開発≫ 近隣の商業施設と比べて駐車場が少ない!!

131B5F1A-DB22-48C1-8E13-C68643BAB281 (1)ー地下2階駐車場を取りやめマンション900戸に‼
 
 3月の議会で事業計画変更の報告がありました。主な変更点は地下2階の駐車場を取りやめ、地下1階に集約して不要となった容積を住宅に充当するというものです。ショッピングモールは三菱地所が運営しますが、近隣と比較すると駐車台数が少ないことが判明しました。駐車台数が340台で十分だというのであれば、想定来場者数など根拠を示すべきです。周辺の交通渋滞や駐車場不足がとても心配です。

立石駅北口再開発 西棟にバンケットホール計画が突如浮上‼

ー区が取得の場合は1億1千万円も割増‼
 
立石駅北口再開発 葛飾区は東街区で総合庁舎を整備する予定ですが、今度は突如、西街区3階に1000㎡のバンケットホールを整備する計画が明らかになりました。取得金額は再開発組合から5億円を提示されています。昨年7月に行われた地権者の全体説明会で各フロアの床価格が提示があり、このエリアは1坪約130万円(平米単価39万円)と記載があるので、3億9千万円のはずです。区が取得する場合、なぜ1億1千万円も高くなるのでしょうか。これまでも葛飾区はベルトーレ金町の売れ残った3階のフロア全てを取得しましたが、再開発の度に当初の予定になかったフロアを高値で取得することは納得できません。

保育園つくりすぎ?公立保育園の定員105名を内緒で減らす

ー共働き子育てしやすい街ランキングは1位から23位に!!ー
 
 葛飾区は令和4年度の公立保育園の利用定員を105名減らしたこと
が小林議員の要求した資料から判明しました。葛飾区の待機児童対策で次から次へと私立保育園をつくりすぎたために保育園の定員割れが多く発生するようになり、公立保育園を需給の調整弁として定数を削減したと思われます。しかし昨年10月に配布された保育施設利用申込書には受入数とは異なる認可定員を記載し、議会にも一切報告がなく、内緒で利用定員を減らしました。
 また、葛飾区は令和1年に子育てしやすい街1位になりましたが、令和3年は23位でした。やはり区民の視点に立った子育て支援策を打ち出せていないからではないでしょうか。

葛飾区、肺がん検診でのがんの見落としを隠蔽‼

 葛飾区が行っている肺がん検診でがんの見落としがあったとして令和3年2月に区民から区内の医療機関と葛飾区が訴えられ、同年12月に和解が成立しました。当初は区はがんの見落としを認めなかったものの、小林議員の再三にわたる質疑で健康部長が「後から見れば陰影はあったと確認しております」と認めました。
 また見落としがあった医療機関はその後もがん検診を継続して行っていたため、検診は一旦休止してどこが問題だったのかしっかり検証すべきではないかと質しましたが、「今回のことでははっきりしていないので、医師会と話し合って決めている」と見落としの原因等の詳細は判らないままです。
 また東京都が都内の自治体にがん検診の事業評価を行っていますが、葛飾区は令和2年度も改善指導対象という評価であり、今回の件も併せて早急にがん検診の精度向上に努めるよう要請しました。
※ 議事録等詳細をご覧になりたい方はこちら↓をご覧ください。

葛飾区のがん検診での見落としの質疑・議事録④

【がん検診の見落としの質疑】

(令和4年3月8日 予算審査特別委員会第2分科会)

○(小林ひとし委員) 241ページの肺がん検診経費について伺います。
 先日の総括質疑でも健康部長がこの見落としの事実を認めたというのは大きな前進だと思っております。前回お願いした回答と幾つかの疑義もまた出ていますので、改めて伺います。
 まず、委託で行う読影について、専門医とそうでない医師というのは大体どのぐらいずついるのでしょうか。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) 専門医の調査をするということで小林委員のほうからありましたけれども、今、専門医については調査中でございますので、今、自院読影の専門医の数というところについて詳細にはお答えすることは今できないところなのですが。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) なぜそんなに時間がかかるのですか。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) 改めて調査をしているところでございますので、令和3年度については読影の要件については専門医を置くということにはなっておりませんので、研修を義務づけているというところで御説明をさせていただいたと思いますが。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) 令和4年度だと、仕様書のイに5年間以上の呼吸器内科、呼吸器外科、放射線科医ということで書いてあるではないですか。その人数を調べれば簡単に分かるのではないですか。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) 令和3年度の契約書、仕様書を御要望がありまして、お渡ししております。それについては、全部この要件については満たしている医療機関に委託しておりますので、多分この要件全部、自院読影についても、そして肺がん検診を実施する医療機関については全医療機関が満たしているところでございます、令和3年度につきましては。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) 今年度だと、仕様書の(4)のイのところに5年間以上の呼吸器内科医、呼吸器外科医、放射線科医のいずれかとしての経験がありと書いていてますよね。そこの部分の数字というのは分からないのですか。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) 今、小林委員のお手元にある仕様書については、専門医ということではなくて、ちょっとほかの委員の皆様はお持ちでないですけれども、呼吸器内科医であったりとか、それから放射線医だったりとかというところでお渡ししておりますので、呼吸器内科医や呼吸器外科医、放射線科医のいずれかの経験がある者ということで確認をさせていただいておりますので、それについては皆さん満たしているところでございます。ただ、専門医というと、例えば、呼吸器外科医であったり日本肺癌学会とかで認定している専門員というものを指していらっしゃるのかなと思って、今、改めて調査をかけているところです。仕様書の要件については、どの実施医療機関も満たしているところに対して委託しているものでございます。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) 要は、仕様書のアとイがあるではないですか。いずれかを満たす医師と書いていますよ。アは3年以上の肺がん検診読影経験があり、かつ、前年度の集団会に年1回以上参加している。イは、さっき読んだところですよね。だから、要は専門医ではなくてもいずれかを満たしていればいいということですよね、これは。だから、そのうちの専門医はどうなのですかという。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) 今、読影体制が2つございまして、葛飾区医師会の読影班で実施しているものと、医師会が要件を定めて自院で読影するものと2通りございます。医師会のほうにつきましては、この医師会が認めて要件を定めて自院読影を指定しているところにつきましては、アとイいずれも満たすものという形で医師会のほうがさらに厳しい要件にしてございます。ですので、自院読影のところにつきましてはア・イいずれもですので、自院読影でやっているところについては専門医は必ずいるということで報告を受けているところでございます。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) では、専門医というのは、また独自に調べているということですよね。そうしたら、3月のまた保健福祉委員会で肺がんの制度のありますよね、報告が、ではそこでまた改めて教えていただけますか。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) すみません、委員の御質問のところがちょっと私のほうで取り違えていたかもしれません。でも、今、委員がおっしゃったように、改めて専門医の、今、日本呼吸器外科学会とか日本肺癌学会とかいずれかの学会の専門医の認定を受けていますかということでちょっと調査をかけさせていただいているので、3月15日の保健福祉委員会になるべくお出しできるように調査をかけていますので。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) いや、なるべくではなくて確実に出してくださいよ。まだ日にちはありますから。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) 3月15日の段階でお出しできるようにしたいと思います。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) あと、当該病院で実施した肺がん検診について、過去5年分の調査を実施して、調査の結果、新たにがんが判明したものは聞いていないという答弁でありました。5年分の再読影というのは区が受託者である医師会に依頼したのか、それとも医師会もしくは当該病院が自主的に行ったものなのか、どっちなのでしょうか。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) 医師会のほうが過去5年間に遡って実施するということで実施していただきました。そして、よろしいでしょうか。当該病院と、そして、医師会のほうで両者で再読影をしたということでございます。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) 過去5年分というのは実際いつからいつまでですか。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) 平成27年から平成30年でございます。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) 調査の結果というのが判明したのは聞いていないということだったのですけれども、これは口頭で聞いたのでしょうか、あるいは文書で提出したのでしょうか。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) 口頭で聞いてございます。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) これは文書で求めるべきだと思うのですけれども、口頭でお出ししたというのは何かあるのですか。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) 詳細のところの人数等につきましては、改めて文書のほうを求めているところでございます。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) では、いずれ文書で提出されるということでよろしいですか。
○(秋本とよえ会長) 健康づくり課長。
○(健康づくり課長) そのとおりでございます。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) あと、総括質疑の中で杉並区のように区医師会・当該病院で記者会見を行うべきではないかというふうにただしたところ、何か見落としを認めていないからできないという、そういう答弁でしたっけ。記者会見を行わない理由。
○(秋本とよえ会長) 健康部長。
○(健康部長) 今回は裁判になりまして、和解条項の中に公開しないことということが入れられておりますので、今回改めて公表するつもりはありませんという形で答弁させていただきました。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) 区長は、このような見落としがあったことは残念で、このようなことを繰り返さないようにしていくということで答弁しておりましたけれども、そうであればやはり、さっきそういう和解条項であるというふうに言っているのですけれども、区単独で何らかの形で公表等をすべきではないかなと、このまま区民が知らない状態というのは私はいかがなものかなと思うのですけれども、いかがですか。
○(秋本とよえ会長) 総務課長。
○(総務課長) 今回のことは裁判に絡んでの話ですので私のほうから答弁させていただきますけれども、こういう裁判になったものについては、公表すると結果だけ報告をするというわけにいきません。内容についてもしっかりと話を書かないと区民の方は理解できないと思います。そうすると必ずプライバシーに関わる部分が出てきます。そういうことから、この裁判に関しての結果についてはこのことに限らず一切公表はしないということになっています。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) そうすると、杉並区はなぜ公表したのですかね。
○(秋本とよえ会長) 総務課長。
○(総務課長) 杉並区は杉並区の考え方があろうかと思いますが、葛飾区はそういうことでやっていないということです。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) 多分これは公表しなくても見落としがあったというのは区民に伝わると思います。私自身も今回の質疑応答も含めてこのがんの見落としについては、また区議会レポートで全戸配布する予定にしておりますけれども、そういうことでやはり区に対する不信感というのがそういうのを見ると増幅していくと思うのですけれども、それでも公表しないということなのですか。
○(秋本とよえ会長) 総務課長。
○(総務課長) 繰り返しになりますけれども、プライバシーに関わる部分になります。今回の和解条項で正当な理由なく第三者に口外しないとは書いてありますけれども、これが書いていないとしてもあくまでも裁判に関係する内容については公開はいたしません。
○(秋本とよえ会長) 小林委員。
○(小林ひとし委員) 私もこの質問をするに当たってはちゃんと弁護士と相談をしてまいりました。プライバシーに当たる部分というのは確かに、個人名とか医療機関名とか、そういうのは書けないのですけれども、それ以外は別にプライバシーにかかわらないわけですよ。だから、私も弁護士さんにいろいろ今回の件でこの和解の意味とかそういうのも含めてアドバイス、そしてまた質疑についてもアドバイスしてもらって総括質疑と今日の質疑に臨んでいるのですよね。要は、葛飾区は主体的に公表するつもりがないということですよね。では、私もそのように区民の皆さんに公表することにいたします。
 以上で終わります。