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産経新聞(西日本版)に私のコメントが載りました!

明けましておめでとうございます。今年も定期的にブログをアップしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。さて、今日(1月7日)の産経新聞の朝刊に私のコメントが載りました。(西日本版なので東京にいる私には掲載の確認はできませんが…)インターネットでは産経ニュースWest・関西版で見ることができますので、ご覧ください。http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130106/waf13010619220014-n1.htm

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たける

選挙お疲れさまでした。
頑張って下さい。
リンク先の記事は時期がくれば産経新聞が消去しますので、引用することをお勧めします。

以下、引用開始

年明けから街頭に立つ衆院落選者たち 「次は勝つ」「風吹かなかった」 
産経ニュースWest・関西版
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130106/waf13010619220014-n1.htm

 過去最多の候補者数となった昨年12月の衆院選では激戦の末に議員バッジを手にし、脚光を浴びる人たちがいる陰で、多くの落選者たちも生まれた。職を失うなどして厳しい新年を迎えたが「次は勝つ」「死んだわけではない」と前を向く。今年は参院選もあり、厳しい寒さの中、街頭に立つ。

 「これからも日本維新の会の一員として頑張っていきます」。大みそかの午後、東京都葛飾区のJR金町駅。東京17区で落選した維新新人、元葛飾区議の小林等氏(39)がマイク片手に立っていた。

 今年は民間企業の仕事始めが本格化する7日以降、朝の通勤時間帯に街頭に立つ。「アピールを続けていき、東京でも維新の存在感を高めていきたい」

 衆院選では街頭演説をしても通行人が素通りするなど反応は薄かった。東京で維新の風が吹いていないと感じ、公示日には「負ける」と予感した。昨年11月の公認時に報道陣が見守る中で石原慎太郎代表、橋下徹代表代行と握手を交わしたが、「あのときが(風を感じた)ピークだった」と振り返る。

 区議時代の年収約1千万円がなくなり、経済的な不安は付きまとう。12月26日に大阪市内で開かれた維新の落選者会議に出席した際は、新幹線「こだま」の格安プランを使い、往復の交通費を約2万円に抑えた。

 「しがらみのない政治を実現できるのは維新だけだ」。実家に身を寄せながら再起を誓う。

 その維新の落選者会議では、100人近い落選者らが橋下氏と松井一郎幹事長と向かい合った。松井氏は「比例の議席を取れたのは皆さんのおかげ」とねぎらったが、落選者から今後の維新のサポート態勢などを不安視する声が上がり、場の空気は重くなった。

 「維新らしくない。すぐに受かりたい人は自民に行ってください」。橋下氏のこの言葉が流れを変えた。落選者からは「自分の力でやっていこう」と前向きな発言が続き、拍手がわいた。愛知5区で落選した小山憲一氏(52)もしきりに手をたたいていた。

 歯科医師として生活は安定していたが、維新政治塾に入塾。衆院選の公認を受け、妻に初めて「選挙に出る」と打ち明けた。「私が結婚したのは歯医者のあなた。政治家のあなたではない」。涙を流して反対した妻も、最終的には選挙を応援してくれた。

 「100人と握手したら、80人ぐらいは力強く握り返してくれた」。慣れない選挙戦だったが終盤に近づくにつれて慣れていき、自信もついた。

 小山氏は抱負をこう語る。「あきらめずに国政選挙に出る。これからは時間をかけ、維新だけでなく個人の名前を売り込む」

 「素っ裸になりました」。自民躍進の熱気が冷めやらぬ12月下旬。柳本氏は大阪市西成区内で数十人の支援者らと会合を開き、衆院選を振り返った。支援者からは「自民が大勝したのに寂しい」「悔しい」などの言葉が上がる一方、参院選出馬を望む声も出た。

 柳本氏は「党の要請があれば、党員の1人として応える決意はあるが、私が申し上げることではない」と明言を避けながらも、意欲をにじませていた。

 「柳本は死んでいない。誰にも負けない熱意、情熱を持っている」
 

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